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社員一人ひとりのリアルな声から、
私たちの仕事と想いが見えてきます。

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社員インタビュー

システムエンジニア

ユニプロ事業部 
システム部 ITイノベーショングループ

システムエンジニア

2018年入社

異業種経験を経て、再び開発の道へ

新卒で東京のWEBベンダーにて4年程働き、その後新潟に戻って事務用品メーカーで1年程社内システムエンジニア兼、ECサイト管理兼、何でも屋として働きました。
一人での業務が中心だったこともあり、個人ではなくチームで、より専門的で効率的な開発をしたい思いが芽生え、転職することにしました。

私はシステム開発の工程でもプログラミングが特に好きです。他のシステム会社だと30代になるとほぼ要件定義、設計という上流工程がメインになることが多い中、大谷商会では年齢にかかわらず組織の中で希望の工程ができるところに魅力を感じました。また、経営者・管理者層で技術に明るい人が在籍しているという点も決め手となりました。

システム開発とチームを支える仕事

現在は1つの大きな案件にて製造サイドの管理をしています。お客様からの要求を元にシステムの設計を行い、その後の実装作業を他のメンバーに依頼しています。また、システムが安定して稼働するために必要な環境の構築と管理も担当しています。

他にも小規模の案件を設計→実装→テスト→納品まで任されています。

チーム開発を行う中で心がけていることは、チームのメンバーが円滑に開発できるように先回りして必要なものを用意したり、各々が仕事を見つけて動いた結果、誰も着手しなさそうなタスクを処理したりといったことです。
会社から求められている事(自分が何をすれば会社やチームの利益になるか)はその時々で変化するため、肩書に関わらず常に考えながら行動しています。

多様な経験を通じて広がった
システム開発の幅

入社以来一貫してシステム開発に携わってきました。業務内容は案件によって異なり、プログラミングのみの案件もあれば、小規模なシステムの設計から実装、クラウド上に環境を作り実際に動かすところまで担当したこともあります。

大谷商会の技術営業部と連携した非クラウド環境でのシステム開発も経験しました。
具体的には、ベルトコンベア上を流れる商品のサイズを自動で判別し、最適なタイミングで写真を撮影する「APhoS(エーフォス)」というシステムの開発に携わりました。撮影された画像は、各商品の管理情報と自動的に紐付けられ、データベースに保存されます。 ハードウェアの設計・開発、取付は技術営業部のエンジニアが担当し、私はソフトウェアのシステムを開発しました。技術的にはウェブシステムの延長でしたが、作ったものがハードウェアと連携して物理的に動くという経験は初めてで、とても面白く達成感のある仕事でした。

入社前の自分のキャリアと比べても、想像以上に多くの経験を積ませてもらっていると感じています。

技術と人との交流で、もっと成長したい

大谷商会には色々な年齢や国籍の開発者がいるので、積極的に技術や文化の面で交流して知見を広げていきたいです。
プログラミングのみならず、電気制御、設計、デザインに関してもスキルを持った人が多く在籍しているので、広い視野を持って交流していければと考えています。また、知見を得るだけでなく、自分の知識や経験が誰かの役に立てるようになったら良いと思います。

ある1日の流れ

08:00 出社、
担当サーバ(社内業務用)
状態確認
08:30 開発
12:00 昼食
13:00 開発
15:00 開発ミーティング
17:00 開発
17:30 業務終了
お客様からのお電話を受けることも。
メンバー間で「これどう思う?」と
意見交換しながら開発しています。

プライベートの過ごし方

サウナにハマっているので、県内外のサウナ施設やテントサウナのイベントに時々行っています。普段、暇さえあればスマホを触ってしまう生活なので、意識的にデジタル機器から離れて、何も考えない時間を作りリラックスしています。

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社員インタビュー

電気/機械設計エンジニア

ユニプロ事業部 
技術営業部 設計グループ

設計エンジニア

2010年入社

ものづくり好きが原点

前職では燕市の機械設計メーカーで生産技術を14年ほど経験し、結婚をきっかけに新潟市内で転職を決意。当社の設計部署なら経験が活かせると感じて入社しました。
子どもの頃から機械を分解して中を調べるのが好きで、時計をバラして戻せなくなり怒られたことも…それも今思えば、ものづくりに夢中になっていた証ですね。

自らの手で、動く仕組みを生み出す

設計グループでは、主に産業用の搬送機器システムの機械設計・電気制御・現場管理といった幅広い業務に対応しており、お客様とのヒアリングから図面作成、現場工事への立ち会いまで、すべての工程に携わっています。こうした一貫体制により、現場の担当者や施工業者など、さまざまな立場の方の意見を直接聞きながら、施工性や操作性まで見据えた設計が可能となり、お客様のニーズを的確に反映する工夫がしやすくなります。

私はその中でも、特に電気制御が絡む案件を多く担当しており、機械設計と組み合わせることで、思い通りの動きが実現できるよう、細部まで検証を繰り返しています。どの案件でも「観察・考察・疑問・改善」のプロセスを大切にし、一度完成したように見えるアイデアにも「本当に最適か?デメリットはないか?」と問い直す姿勢を持つことで、完成度の高い設計につなげています。

こうした積み重ねを経て、自ら設計した機構が実際に現場で稼働し、想定通りに動いているのを確認できたときには、大きな達成感があります。

他分野のエンジニアと協力した開発

現在は、花き業界向けの新しい産業機械の開発に取り組んでおり、花の梱包ラインや自動撮影機といった、これまでにない仕組みを他分野のエンジニアと一緒に考えています。システムエンジニアとは、制御と情報のプログラムを調整し、スムーズに動くよう検証しています。メンテナンスや施工を担当するエンジニアとも協力し、安定した機構を目指して物理的な問題を解決しています。
花き業界は機械化・自動化がこれから進む分野だからこそ、毎回新しい挑戦があり、刺激的で面白い案件が多いと感じています。

挑戦を楽しめる人と一緒に働きたい

ものづくりが好きな人、好奇心が旺盛な人は設計グループの仕事に合うと思います。特に待っているのは、挑戦を楽しめる人です。案件の初期段階では、お客様のイメージも漠然としていることが多く、「提案する→フィードバックをもらう」というループの中で目指すべき目標を定めていきます。このフィードバックのループに負けず、チャレンジと受け止めて前向きに取り組める人が理想です。
経験を積めば一人で案件を切り盛りするようになりますが、入社してすぐに案件を投げっぱなしにすることはないので、安心してください。おせっかいにならない程度に、私もフォローしていきたいと考えています。

ある1日の流れ

08:30 出社、メール確認
09:00 外出
ヒアリングのためお客様の工場へ
11:00 帰社
営業と打ち合わせ
12:00 昼食
13:00 お客様からの要望を踏まえた解決策を検討し、まとめる。
・機構の考案
・必要な部品の選定
・協力依頼先の選定
16:30 営業と打ち合わせ
17:30 業務終了
この日は、お客様との打ち合わせや社内での検討が中心で、案件の初期段階にあたる一日です。
実際には、図面を描いたり、電気制御のプログラムを組んだり、部品のサイズ確認や動作テストをしたりと、何日間も集中して作業を進めることも多くあります。

プライベートの過ごし方

野鳥撮影が趣味で、早朝に公園まで行くこともあります。お嫁さんの好きな鳥を写真に収めたのがきっかけで始めました。今ではクラウドで写真を管理し、家族とシェアしています。

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社員インタビュー

産業設備の内勤営業

ユニプロ事業部 
技術営業部 内勤営業グループ

内勤営業

2007年入社

前職の経験を活かし、
内勤営業の重要性を実感

前職では営業を担当しており、獲得した顧客のフォローアップを内勤営業に任せていました。その経験から、内勤営業の重要性を実感し、自分も同じように営業を支える存在になりたいと考えました。

入社当初は右も左も分からず、お客様からの問い合わせにうまく対応できないことも多々ありました。特に、「どのメーカー商品ならわかるんだ?」と言われたときは大きなショックを受けました。その言葉をきっかけに、カタログを集め、わからないことは営業やメーカーの方に聞きながら必死に勉強しました。今では「あなたがいないと困る」と言っていただけるまでに成長できたことが、大きな自信につながっています。

日々の業務と内勤営業の役割

日々の業務は、注文書の作成に加え、物流グループへ回す伝票の作成、見積書の作成、営業からの依頼対応など、多岐にわたります。営業が外出している間に準備を整え、帰社後すぐに業務を進められるようにサポートすることも大切な役割の一つです。
内勤営業は、お客様や社内の営業からの依頼に迅速かつ正確に対応することで、ビジネスの流れをスムーズにする役割を担っています。特に、遠方の現場や作業日が決まっている案件ではミスが許されないため、緊張感を持って取り組んでいます。

また、私は内勤営業のリーダーとして、メンバーが円滑に仕事を進められるようサポートするコーディネーター的な役割を担当しています。未経験で入社される方も多いので、「そもそも大谷商会ってどうやって利益を出しているの?」というところから分からないこともあると思います。だからこそ、ただ作業を教えるのではなく、「今この作業が何の役に立っているのか」「どうして必要なのか」といった背景も一緒に伝えるようにしています。

優秀な人材育成と
信頼性の高い営業チームの構築

今後は、誰がどんなお客様を担当しても安心して任せられるような、層の厚いチームを作っていきたいと考えています。内勤営業がしっかりしている会社は、対応も早くて信頼されやすい。そんな強いチームを目指して、みんなでレベルアップしていけたらと思っています。

実際に、チームの中には「もっとお客様と深く話せるようになりたい」と、自主的にCADの勉強を始めたメンバーもいます。その前向きな姿勢が本当に頼もしくて、「頑張れー!」って心から応援したくなります。必要なら教材を一緒に探したり、社内の詳しい人を紹介したりと、できるサポートは何でもしたいと思っています。

私自身も、入社当初は先輩方に丁寧に仕事を教えてもらって、少しずつ流れがわかるようになりました。だから今度は、自分が後輩たちにとって頼れる存在になれたらいいな。
みんなが安心して働ける環境を整えることが、チーム全体の力を引き上げることにもつながると思っています。

ある1日の流れ

08:30 出社
注文書作成・電話対応・見積依頼
10:00 発注の締め切りが早い仕入れ先から優先的に注文書送付
11:00 午後配達用の伝票作成
12:00 昼食
(食堂に行ったり、自席で休んだり。
その日の気分で休憩)
14:00 見積作成
16:00 翌日午前配送用の伝票を
物流課に回送
17:00 本日中に片づけるべき業務に対応
17:30 業務終了

プライベートの過ごし方

身体を動かすことが好きなので、休日は登山やサイクリング、ダンスなどをしています。サイクリングは県内外のグルメイベントに参加するのが楽しいですね。
昨年はバイクの免許も取得し、ツーリングの趣味も増えました。

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海外食品の営業

国際部 
食品グループ

食品営業

2018年入社

未知の味を届ける仕事との出会い

もともと輸入食品に興味があり、「好きな商品を扱える仕事がしたい」と考えていた中で、大谷商会と出会いました。転勤がなく、自宅から通いやすい環境だったことも安心材料でしたが、一番の決め手は「まだ日本であまり知られていない魅力的な食品を広める」という仕事の面白さです。自分が関わることで、日本の市場に新しい商品が広がっていく——そんなワクワク感を持てる会社だと感じ、入社を決めました。

ユニークな輸入食品を
日本市場へ紹介する楽しさ

現在、私はニュージーランド発のアイス「Jucies(ジューシーズ)」の国内営業を担当しスーパーや温浴施設、テーマパークなどへの提案活動を行っております。フルーツ本来の甘味を楽しめるヘルシーなアイスで、カラフルなパッケージも特徴的で、ちょっとスペシャル感のあるシーンにぴったりです。「こんな商品を探していた!」と喜んでもらえたときは、大きなやりがいを感じます。

また、輸入食品のBtoBプラットフォーム「FOODTRIP(フーリップ)」の運営にも携わっています。「FOODTRIP」とは企業と企業がオンライン上で食品の取引を行うための仕組みです。具体的には、商品登録のチェックや企業情報の管理、メール配信などを通じて、輸入食品と企業をつなぐ役割を担っています。海外の食品は見た目も味もユニークで、日本にはまだない「カワイイ!」や「美味しい!」がたくさん詰まっています。それらを発掘し、多くの人に届けられるのがこの仕事の魅力です。

営業活動では、プロモーション資料やサンプル準備、展示会での発信にも関わり、お客様に魅力的に商品を伝える工夫を重ねています。海外からの素晴らしい商品を日本市場に広げていくことに、日々情熱を注いでいます。

商品のブランディングに注力

「ジューシーズといえば、日本で一番有名な輸入アイス」と言われるようにしたい。そんな目標を掲げて、販路の拡大やブランディングに力を入れています。今後はSNSを活用した認知拡大や、展示会での発信にも積極的に取り組んでいきたいと考えています。

また、「FOODTRIP」を「日本唯一の輸入食品専門BtoBプラットフォーム」として確立することも大きな目標の一つです。世界には、まだ日本に知られていない素晴らしい食品がたくさんあります。そうした「まだ出会ったことのない味」を発掘し、より多くの企業や消費者に届けていきたい。そのためにも、ユーザーとのコミュニケーションを大切にしながら、信頼されるプラットフォーム作りに尽力していきます。
今後も「美味しい、楽しい、ワクワクする輸入食品」を広めることに注力しながら、自分自身も成長していきたいと思っています。

ある1日の流れ

08:30 出社
メール確認・注文状況チェック
09:00 商談先サンプル準備を行いながら、
「FOODTRIP」用の配信メールを作成
12:00 昼食
13:00 会議準備、
ウェブ解析資料のまとめ
14:00 「FOODTRIP」・デジタルマーケティング
ミーティング
15:00 「FOODTRIP」の商品代理登録依頼分を登録
16:00 輸入食品の試食ミーティング
17:30 業務終了

プライベートの過ごし方

冬の季節以外は、週末は登山していることが多いです。特に夏のシーズンの高山は風が冷たく、景色も普段見ることのできない岩稜帯で気分もあがります。
目標は自分が50才になるまでに日本百名山を50座登ることです。

写真

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社員インタビュー

花きの事務

花き事業部 
営業グループ

花きのバックオフィス

2017年入社

Uターン転職で出会った
新しいキャリア

学⽣時代は海外への留学やインターンを経験し、前職ではホテルで勤務していました。
グローバルな環境で⾝につけた語学⼒や接客のスキルを活かしたいと考え、当社を選びました。
また地元へのUターンと新しい業種へのチャレンジという意味でも、⼤⾕商会に魅⼒を感じたことが⼊社の決め⼿です。

花きの流れを⽀える仕事

花き事業部が輸⼊した切り花を、全国の市場へ出荷するまでの事務処理や経理業務を担当しています。業務では当社のシステム部が花き事業部専⽤に開発した社内システムを使⽤しています。

具体的には、輸⼊便の在庫登録や、加⼯業務(リパック)を⾏う成⽥営業所向けの指⽰書作成、市場出荷⽤の伝票送付などを⾏っています。
また、仕切り(市場で決まった販売価格)の⼊⼒も重要な業務のひとつです。
⽉・⽔・⾦曜⽇の朝に⾏われるセリが終了するとすぐに仕切り書が届くため、午後はその⼊⼒作業に集中します。販売価格を即時にシステムへ反映させることで、出荷や経理業務がスムーズに進むよう努めています。

さらに、三国間取引に関する経理チェックも担っています。
切り花は現地から直接輸⼊されますが、経理処理は当社のシンガポール法⼈を通じて⾏う三国間取引の形をとっています。
経理チェックでは、⼊荷した商品に対するシンガポール法⼈への⽀払額の確認、数量や⾦額、経費などの ⼊⼒作業を⾏います。

これらすべての業務を社内システムを通して⼀元管理し、社内外の連携と花き流通の円滑化を⽀える役割を担っています。

営業との連携を⼤切に、
先回りして動く

切り花の輸出⼊では、天候や世界情勢、航空・船便の影響で荷物が遅延したりとイレギュラーなことが⽇常的に発⽣します。
そのため、スムーズに仕事が進んでいくように、⽇頃から状況に合わせて動きを考える必要があります。

営業担当者は全国各地(成⽥・⼤阪・福岡)に拠点があるため、密な情報共有が重要です。
私は「いま何が求められているか」を察知し、先回りして動けるよう⼼がけています。
連絡にはLINEなども活⽤し、ミスコミュニケーションの防⽌にも努めています。

ちなみに、取り扱い量は季節やイベントによって⼤きく変動します。お盆・お彼岸・⺟の⽇・クリスマスなどの前は特に忙しく、1〜2⽉は⽐較的落ち着いた時期です。

「やってみたい」を
応援してくれる職場

⼊社当初は事務職の経験がありませんでしたが、WordやExcelなどを⽇々使う中でPCスキルが⾃然と⾝につきました。
経理業務に関連する場⾯も多く、興味を持つようになり、初めて簿記検定に挑戦しました。合格できたときは⾃信にもなりましたし、「やってみたい」と思ったことを会社が応援してくれる環境があることを実感しました。
実際に⾃⼰啓発に関しては検定料のサポート制度(資格⽀援制度)などもあり、挑戦しやすい環境が整っています。

また、花きの貿易に携わる仕事という点でも新鮮さを感じています。
もともと花や植物が好きだったこともあり、⼊社してからは休⽇に植物園へ⾏ったりお花屋さんを覗いてみたりと、⾃然と関⼼も深まっています。
専⾨知識を持つ営業さんと関わる機会も多いので、学びの多い毎⽇です。
⽇々、やりがいと⼩さな成⻑を感じられる職場だと感じています。

ある1日の流れ
(セリがある曜日)

08:30 出社
メール・FAXチェック、
注⽂⼊⼒、電話対応
09:00 ⾃社システムを使い、
以下の業務を⾏います。
⼊荷予定の花の品⽬・
数量などを在庫として登録
加⼯(リパック)⽤の
指⽰書の作成
出荷⽤伝票とデータの送付
出荷に伴う在庫情報や
配送データの修正
10:00 送⾦関係業務
11:00 仕切り印刷・⼊⼒
12:00 昼食
13:00 システム上で、
市場へ前売り伝票とデータを送付、
仕切り書が届き次第
⼊⼒作業
17:00 経理チェック
17:30 業務終了

プライベートの過ごし方

⼟⽇にはキャンプへ出かけ、⾃然に触れてリフレッシュしています。
外の空気を吸い、美味しいものを⾷べたり、つい飲みすぎてしまったりすることもありますが、それがまた、⽉曜⽇からの仕事の活⼒になっています。

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